不動産屋とのバトル 本番

住みたい町が決まったら、不動産屋の門を叩きましょう。駅前の店舗よりも、地域の小さい店舗のほうがいいと言う人もいますが、逆のことを言う人もいます。余裕があれば両方回ってみるといいでしょう。

その不動産屋が売りたい物件は何かを把握することができると、勝負はだいぶ有利になりますが、そこはなかなか難しいです。まずは、条件を伝えて、良さそうな物件の間取りを見せてもらいましょう。この際に大切なのが、なるだけ細かい質問をしておくことです。

不動産屋にとって隠しておきたいこともあるものですが、指摘が細かい客に対しては最初から手札をオープンにしてくることが多いです。後でクレームになっても面倒だからという事情もあるのでしょう。

さて、物件を見に行くことになったとしましょう。その際に絶対に守らなければいけないことがあります。それは「3軒目で手を打たない」ことです。最初の2軒は、見栄えが悪かったり、アクセスが悪かったりして不人気な物件に連れていかれます。駄目で元々ながら、契約が取れたらラッキーといったところでしょう。

当然ながら、いまいちだと感じると思います。そして3軒目に、そこそこの人気があり、一番契約を取りたい物件に連れて行かれます。そこで「ここが人気No1です。すぐ埋まっちゃうと思いますよ。」と言われると、実力以上によく見えるものです。ついつい勢いで契約してしまいそうになります。ぐっと堪えて、「悪くないけど、もっといい物件ないの?」と聞いてみましょう。思わぬ宝物と出会えるかもしれませんよ。

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