家具の配置は事前に決めておこう

新居に着いてから、どこに何を置くのかを考え始めるのだけは、絶対に避けなければいけません。後から一人で配置を変更させるのは非常に労力がかかります。また、家具の位置が決まらないとダンボールに梱包された荷物を運び込む場所も決まりません。

そうした場合、新居に着いてから混乱してしまう可能性があります。慌てて配置を決めた後に残るのは後悔と疲労だけかもしれません。後悔のないように、事前に部屋の見取り図を作ってよくよく検討しておきましょう。作成した見取り図に、縮尺をあわせた家具を紙で作っておき、「福笑い」のように移動させながら検討すると便利です。

新居の間取りを決めるのは楽しい時間の一つなので、是非積極的に取り組んで下さい。注意しなければいけないのは、コンセントやアンテナ線の位置です。コンセントについては、いくつ必要になるかを考えておかないと、慌ててたこ足配線を買いに走る羽目になりますし、アンテナ線に近い場所にしかテレビは置けません。もちろん、延長することもできますが、その場合には長めのコードを購入したり、配線を隠したりする工夫が必要になります。

机上の理屈が通用せずに、いざ現場に着いてみたらうまく置けなかったなんてこともあるかもしれません。それに備えて、配置のパターンは1つに限定しない方がよいでしょう。何通りかプランを作っておいて、当日に最終確認をするという程度にしておくのが大切です。

このエントリーをはてなブックマークに追加