次にやるべきは「衣・住」の確保

人間の生活の基本は「衣・食・住」です。これらが確保できれば新居での暮らしを始めることができます。そのうち「食」については、外食や中食によって対応することが可能です。そのため、真っ先に準備する必要はありません。

新居に着いてまず始めにすることは、「住」の整備です。といっても何から始めればいいのでしょうか。具体的には、寝る場所の確保です。ベッドで寝る場合には、配置さえ決めれば何とかなります。まずはベッドの置き場を決めて、布団と枕も梱包を解いてしまいましょう。これでいつでも眠れる……というのはちょっと焦りすぎです。

「あれ」がないと安心して眠れませんね。夜は部屋の中が丸見えになってしまいますし、朝は眩しくて眠っていられません。そう、カーテンです。カーテンをつけない状態では「住」の機能を十分に果たしてくれませんので、優先的に梱包を解き取り付けておくといいでしょう。万一、カーテンがない場合には、新聞紙を貼るなどして一時的に目隠しすれば数日間はしのげます。

続いて「衣」です。クローゼットなどに衣服を整理してしまいましょう。いざ出かけようとした時に、「あの服がない、靴下はどこだ、下着が見つからない!」なんてやっていると部屋の中がグチャグチャになってしまいます。

テレビやオーディオのセッティングを最初にやりたくなってしまいますが、最優先でやる必要はありません。くつろいでのんびりするのはもう少し辛抱して、まずは最低限の生活をできる状態にしましょう。

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