当日に向けた心構え

引越し当日はとても忙しくなります。体力的にもハードです。万一ミスがあると、新居と旧居を行ったり来たりして時間をロスしてしまうなんてこともあります。例えば、旧居のカギを返還し忘れた場合や、何か忘れ物をしてきた場合です。室内のものは忘れなくても、ベランダや玄関の外にあるものは忘れがちです。事前に作成してあるスケジュールを再度確認しましょう。

さて、当日を迎えるにあたっていくつか大切な心構えがあります。まず、貴重品の管理をしっかりすることです。当日は部屋の中に他人がたくさん入ってくることにあります。いくら日本の治安がいいとは言え、目の前に高価な品があったら魔が差してしまう人もいるかもしれません。また、悪意がなかったとしても間違えて運んでどこかへ紛れてしまうこともありえます。貴重品の管理は徹底しましょう。

次に説明を丁寧にすること、わかりやすくすることです。簡単な例でいうと、食器などの壊れ物が入ったダンボールには「壊れ物」と明記しておくことが重要です。特別なダンボール以外でも、「本・マンガ」や「衣服・クローゼット行き」などと書いておくと、自分が梱包を解くときにも便利です。また、「台所に持って行って下さい」など丁寧に書いておくと引越し作業がスムーズにいきます。マジック、裏紙、テープがあれば十分ですので、用意しておきましょう。

当日は、貴重品の紛失などの致命的なミスをはじめとして、小さなミスも起こらないように気をつけると同時に、円滑に作業が進むように気を払っておきましょう。

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